乾燥木耳を水で戻す

中国人の友人から、お土産にいただいた乾燥木耳です。 食べる分だけ割って戻すのもいいですが、ほんの一つまみ程度のサイズでしたので、全部を戻すことにしました。

箱から出して、透明パッケージをとって鼻の近くで嗅いでみると、わずかに酢昆布に近いニオイがしたかなぁ。

水道水1.5リットルをボールにはり、乾燥木耳を入れました。

ぬるま湯なら15~20分、水なら30分と教えてもらっていたのですが、今回は水だったので、きっちり30分待ちました。

一つまみの乾燥木耳の塊が、両手いっぱいの木耳へと戻りました。食べきれるか心配なほどです。

戻した木耳はニオイがなく、戻し水も元の透明のままでした。

どこかの国産きくらげの販売ホームページで見た、中国産の乾燥木耳の戻し水の写真は、薄く茶色がかってたので、そうなるのかなと思いましたが、この乾燥木耳では違いました。 中国産といってもいろいろあるでしょうからね。




戻した木耳を洗って茹でる

戻した木耳をザルにとり、ざっと洗いました。

木耳を取り出してみると、さっきまで乾燥だったとは考えられないほど、プリプリ感のあるみずみずしさです。(まだ茹でる前です。)

思ったより量が多かったので、半分くらいをワサビ醤油でいただくことにしました。(ちなみに残り半分は味噌汁にすることにしました。)

さて、茹でる準備です。 なんとなく手に取った小さい鍋ではじめました。 でも、この鍋は小さすぎて、失敗だったかも・・・。

ぐつぐつお湯が沸騰してから、木耳を投入したのですが、冷えた木耳の投入で、お湯の温度は一気に下がったようです。 当たり前ですね。(^_^;)

10分くらい煮ると教えてもらっていたので、とりあえずは、細かいことはことを気にせずに、ぐつぐつと10分ちょっと煮込んだのでした。

こりこりした食感がポイントの木耳だけに、茹ですぎると食感が台無しになりそうな気もします。 こんなにぐつぐつ煮込んでてもいいのかなと、少し心配しつつも、とにかく教えてもらったとおり、10分ちょっとじっと煮込みました。




茹でた木耳を一口サイズに

茹でた木耳は、一度ザルにとりました。 煮汁がうっすら黄金色で、味見してみると、ほんのりシイタケのダシに似た感じでした。

いったん水で冷やして、一口サイズに包丁できっていきました。

心配していた弾力感も、しっかり残っていて、抑えている手からも、切っている包丁からもプリプリ感が伝わってきました。(まな板の上で撮りました。プリプリ感が伝わるかなぁ。)



果たしてお味は?

できた木耳は、お刺身風にワサビ醤油でいただきました。

やはり、ぷりぷりした歯ざわりが、癖になります。 ちなみに隣で一緒に食べてる人から、こりこり・・・噛む音が心地よく聞こえてきました。

知らばければ乾燥だったとは想像もできないほど、肉厚もしっかりあって、弾力がある歯ごたえ。もちろん固くはないです。

木耳そのものに味はないですが、食感がいいので、ワサビ醤油でどんどんいけました。 食感が楽しくて、あっという間に無くなってしまったのでした。

ビールやお酒のお供にもすごく合います。

木耳って脇役的な食材だと思っていましたが、こういう食べ方もなかなかいけます♪



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