戻し方の基本

乾燥木耳を戻すのは簡単です。 大き目のボールに水をはり、その中に乾燥木耳を入れて待ちます。

水の場合で30分程度、ぬるま湯なら15~20分程度で大丈夫のようです。

ボールの大きさや、水の量は、戻す乾燥木耳の量によりますが、写真の大きさが目安になるでしょう。

はじめての場合にはボールは大き目のものを用意すると無難です。 また水も多目にしておくと無難でしょう。 予想外に膨張して、木耳が水面からはみ出してしまうかも知れませんので。

ここで戻す乾燥木耳は、「宏福山珍」という中国の黒龍江省の乾燥木耳です。 中国人の友人からいただきました。(そのままの姿で単に乾燥させただけでなく、コンパクトになっているため、水で戻すとかなり大きくなりました。)



準備

まずは、ボールに水をはります。(水の代わりに、ぬるま湯なら戻りも早いです。)

念のため、多目に水を入れました。 写真では1.5リットルです。(でも実際は1リットルくらいでも足りたかもしれません。)



包装から出し水に投入して待つだけ

箱を開き、シュリンク包装をはずすと、四角く形が整った乾燥木耳がでてきました。 開けた時に特にニオイは感じませんでしたが、鼻に近づけると酢昆布に似た感じのニオイがしました。

乾燥木耳を水を満たしたボールに投入し、しばらく待ちます。待つだけです。

ちなみに乾燥木耳の大きさは6cm×4cm×1cmと、ひとつまみ程度です。 ボールの水は、1.5リットルの水道水です。

入れてから5分くらいです。大きな変化はないですが、表面がけっこう膨らんできています。(↓)

10分ほど経過。かなり形が崩れて、木耳が姿を取り戻そうとしています。(↓)

15分ほど経過。かなりほぐれてきました。でも、まだまだ途上のようです。(↓)

20分ほど経過。ここの木耳も見えてきてますが、まだ途上のようです。(↓)

30分と少し経過。木耳もかなり安定したようで、変化がとまったように見えます。(↓)

一つまみの乾燥木耳の塊が、両手いっぱいの木耳へと戻りました。 戻した木耳はニオイがなく、戻し水も元の透明のままでした。

水から取り出すとこんな感じです。(↓)

実際に料理に使うときは、煮たり、焼いたりすることになります。 サラダに使うときも、10分くらい茹でてから使います。




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